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佐伯 朋子

Author:佐伯 朋子
完パスなんて夢の夢!
あたしが目指す女装は、綺麗に女装してるよね。

世間に、嫌悪感を抱かれない小綺麗で、お洒落な女装さんになれるように、頑張ってます。


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写真を撮っていて思うのは、何気に胸を強調してるような…(;¬∀¬)ハハハ…



そう、あたし、おっぱい派なんです。

だからって、女性の胸を、ジロジロ見ていいわけないですよね…│電柱│д゚)ジー

「男なら、しょうがないよね。」って、許してくれる優しい女性ばかりじゃないと思うんです。
中には、嫌がったり、にらみ返したりする女性もいるはずです。

あたしは、小心者なので、女性に嫌な顔をされたりすると、いじけてしまうので、見ないようにしてます…c⌒っ,,-_-)φ

すましたカッコつけなんです。

そして、本来なら、女性に向かうばずの欲望が、行き場を失い、どこに向かうのか?



自分にはね返ってくるんです…Σ(ОД○*)

あたしは、それを、はねっかえり現象と呼んでます。これも、女装をやめられない理由の一つですよね。



そして、自分に欲望してしまう。変態感、丸出しですが、女性には、人畜無害なんです…(b'ε`*)⌒ok


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DATE: CATEGORY:女装
天気の良い日、コンビニに寄って、車のドアの鍵は閉めるけど、窓は、開けっ放し。

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゚・:*:・。♪☆A Happy New Year(*'∇') ゚・:*:・。♪☆

この女装村での新年のご挨拶も、10回目になりました。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

今年は、ゴシゴシ(5454)と、女を磨く歳なんですよ…(*'ε゚艸)エッ
マジ、困っちゃうよね…(Σ○Д○;)キャァァァ!!
いつまでも、若くはいられないのね。

でも、これが、あたしなんだなって思ってます。



そして、来年は、ゴー!ゴー!(55)と、女装道を、ぴょんぴょんと跳ねていきたいです…ε=┏(; ̄▽ ̄)┛

本当に、1年って早いですよね。この新年を祝ったりする暦は、紀元前からあったらしいです。メソポタミアでは、1年が10ヶ月ですが、農耕をするため。エジプトでは、ナイル川の氾濫時期を知るため。



そして、キングダムの舞台である古代中国では、呂不いの呂氏春秋にて、1年を12ヶ月と記されてます。

2000年も前から、同じ暦で過ごし、新年を祝っていると思うと、なんか不思議な気持ちになります。



でも、今と同じ文化を持ちながらも、あたし達の時代では、あって当たり前、ないと不便な「0」の概念はなかったみたいです。あるのは、正の数と、負の数だけです…\(◎о◎)/

「0」が、発見されたのは、5世紀頃と言われてます。
それでも、当時は、「0」を受け入れられませんでした。数学者でさえ、嫌みを言っていたらしいですから。

男でもなく、女でもないあたし達みたいなのと、正の数でもなく、負の数でもない、「0」は、なんか似てますよね。なかなか、受け入れられなかったり、嫌みを言われたりと、世間様の風当たりは、まだまだ、強い感じがします…Σ(´`lll)



「0」の持つ意味は、無、基準、記号の意味があり、女装しているから、あたしは、女の子よって思ったことなく、「女装」は、男にも女にも、どっちにでも、転がれる性のニュートラルって感じ。

そう考えると、あたしは、永遠の0かも知れない…( ̄‐ ̄)んー

女装さんと、「0」は、似て非なるものだけど、「0」と同じように、女装さんの存在も重要なんですよ。



ただ、「0」と同じように、今は、まだ、世間様には必要とされてないだけで、そのうち、必要とされる時が、きっと、来るかもしれない。


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今回、紹介するのは、ヤングジャンプで、連載中の「キングダム」です…(b'v゚*)ィェィ
古代中国を舞台に、若き王(多分、後の秦の始皇帝)と、天下の大将軍を目指す名もない少年が、中華を統一すると言う壮大な物語よ…オォオォ♪(*'∀゚*人)

ハッキリ言って、中国の歴史に興味ないし、三国志のゲームすら、プレイしたことがない。何より画柄が好きじゃなかった。連載されてるヤンジャンを、コンビニで、よく立ち読みしてたけど、飛ばしてた…(;¬∀¬)ハハハ…



そんなあたしが、今、夢中になってる。それ程、面白い。



最初は、たまたま、テレビで放送されてるのを、他に観るものがないから、ながら観してたら、いつのまにか、真剣に観るようになった。

話の作り方が上手いのよね。

紀元前230年頃の話だから、記録が詳しく残されてないの。その分からない部分を、自由な発想で描かれていて、史実を軸に、漫画的要素を肉づけして、美味しい作品に仕上がってるわ。
何も知らないあたしでも、興味を持つのだから。それに、このキャラ、マジに実在したん?何も知らないから、オリジナルキャラも受け入れられ、楽しめてる。



「コココ……おだまりなさい。」

分かる?王騎将軍のマネ。いかつい顔をしたおっさんなんだけど、ユーモアがあって、あたしの好きなキャラなのよ。でも、早々と戦死しちゃったの…( ̄□ ̄;)ガビ-ン

最後に、信に、大将軍の見る景色を見せ、矛を託したの。ここは、名シーンよね。

あと、松左の死ぬとこも良かった。
息を引き取る寸前に、信が駆け寄り、「ありがとう。」の一言。これに、全てが詰まってるのよ。本当に泣けるわ…("/△\;)



そして、戦国時代の話でありながら、主人公信と羌かいの二人の恋の行方が気になるのよ…(∩゚∀`∩)キャ―!!!!

史実では、信の子孫も名を残してるの。



……と、言う事は、誰かと結婚してるのよ。

その第一候補は、羌かいよね。でも、ある年代から記録が残されてないの。だから、死亡説が噂されてるわ。それに、驚く事に、羌かいは、男だったっぽい。男だったら、戦死かなって思うけど、女性キャラにした事によって、信との間に、子供が出来て、一戦を退く選択肢が増えるのよ。

これに、期待しましょう…(b'ε`*)⌒ok

それで、AmazonPrimeで、シーズン1から、一気観してる。

シーズン3で、秦が、五大国からなる合従郡(連合国みたいな)から、攻め入れられ、絶対絶命なピンチな状況。見応えは、あります。

この頃から、ブログネタを書き始めた…( ̄‐ ̄)んー

そして、シーズン4では、魏軍から攻め入れながらも、宮廷内で、権力争いが起こり、反乱軍と戦わなければならない状況。見始めると止まらない。

そして、今は、アニメの続きが気になって、39巻から買い始めたの。
本当に電子コミック、怖いです。気づいたら、2~3日で、21冊も買ってた…\(◎о◎)/



そして、今は、リピってる。2週目に突入しました…イェ─(b'∀゚*)─ィ♪

これほど、どハマり中。もう、「キングダム」の事なら、何でも聞いて感じ。

ここまで、観ると嫌いだった画柄も好きになるのよね。
人間って、見慣れると、よく見えてくるらしいですよ。

何事も、触れてみないと分からない。先入観や、偏見を持っていたら、見逃すとこだったわ…。。(〃_ _)σ∥

女装するあたしは、先入観、偏見を持たないようにしようと思っていたのに、反省するばかりだわ。

でも、なんだかんだ言っても、これが、大事よ。



女装が一番、楽しい…ルン((p*'v`*q))ルン


女装さんも、あたしが、最初に抱いていた、キングダムのイメージと同じかも知れないですよね。

興味ない。キモイ。それでいいと思う。
それを、認めてとか、女として見てとか、ネットで、強引に騒ぐのは、なんか違う気がする。



どう見られるかは、その人次第。今は、ネットとかで、知らずに、女装さんと関わったりするかもしれい。そういう人達に、女装さんの良さを分かってもらえたらなって感じ。

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母が亡くなって、三年目になりますが、これは、最初の一年の出来事。

新盆を迎える前の暑い夏の夜、寝落ちしてたら、母に名前を呼ばれて、目が覚めた。
最初は、夢だと思ったけど、妙に耳に残る母の声が、それを否定し、確かに聞いたと実感せざるえない。

その時、ついに成仏したんだなって思った。



母が亡くなってから、ひと月ぐらいした頃から、電動洗顔ブラシが、勝手に動きだすようになった。
最初は、Amazonで買った安物だから、接触不良でも起こしたんだろうって思ったけど、不思議とあたしがいる時に限って、動きだしていた。
普通に考えて、あたしがいない時に、動きだしていても、おかしくないのだけど、決まってあたしがいる時に、動きだしていた。
真夜中に、動きだした時は、さすがに、ビビった。それが、電池が切れるまで、ひと月ぐらい続いた。



生前、母を病院に連れていく時は、助手席に乗せていたんだけど、あたしが、車に乗ろうとした時に、誰かが、助手席にいるような人影みたいなものを、何度か見た。



きっと、母は、自分がいなくなってから、父の事が心配で、成仏してなかったのかもしれない。
母は、よく言えば、面倒見の良く、尽くす感じの女性だった。1つグチを言うのならば、もう少し、父を自立させておいて欲しかった。父は、母がいなければ何も出来ない感じで、後で面倒を見るあたしの立場を考えておいて欲しかった。

だから、どんなに重い病気でも、父を残して、先には逝かないと思っていた。でも、やっぱり、病気には勝てなかった。

肝硬変から肝ガンになった母と、認知症で糖尿病の父、二人の親の介護をするのは、限界を感じていて、父の方は、ほったらかし気味だった。医者からも、母の様態が悪い事は聞かされていたから、母の方に、時間を費やしていた。

それを見ていた母は、自分がいなくなった後の父の事が心配だったんだと思う。
あと、母の最後は、意識がなく、あたしの事も分からないくらいだった。その分、苦しみを感じる事もなく良かったと思ってる。でも、最後の別れの言葉みたいなものもなかったから、あの夏の日に聞いた、母の声が、別れの言葉だと思ってる。

ちゃんと、父の面倒を見てるあたしを見て、安心したんだと思う。



それとも、あたしが、女装してるのを見て、ビックリしたかなぁ。

それから、何も気配みたいなものも感じる事はなく、電動洗顔ブラシは、買い替える前に、もう一度、試してみようと充電してみたら、一度も、誤動作が起きずに、今も使っている。
母の声や、人影みたいなものは、夢とか見間違い、錯覚で、納得出来るけど、電動洗顔ブラシは、あたしの中では、説明がつかない。

なぜ、あの時だけ、勝手に動き出してたんだろう。

本当に、母がいて、自分の存在を教えたかったのかもしれない。


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女装して満足して、男に戻ってますか?
あたしは、あわよくば、このままでいたいって思ってしまう。だから、時間がきて、女装を終えてるって感じですよね。

実は、これが、女装をやめられなくしてるのよ…(≧◇≦)え~!

手がけてる仕事が終われば、緊張感がとけて、気が緩みますが、終わらなければ、緊張感が持続しますよね。明日も、頑張らなきゃってね…(ゝc・)9 ガンバッッ★

このように、完結した事柄より、途中で止めてしまった方が、心に残る事を、『ツァイガルニク効果』と言います。



人は、欲求を終わらせたいのです…イェ─(b'∀゚*)─ィ♪

つまり、女の子になりたい欲求を終わらせない限り、この『ツァイガルニク効果』によって、女装をやめられないのです。

じゃ、どうすれば、この欲求を終わらせられるの?



女の子になりたいじゃなく、女の子になるしかないのよ。

もう、この際、邪魔なものは、バッサリと取っちゃって、股間を、スッキリさせるしかないわ…(●´д ) んだ



そうすれば、もう、男じゃないから、女装とは言わないんじゃない。これも、女装をやめる一つの方法になるのかしら?

…って、…ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

女装をやめるために、男をやめるのなんて、ミイラ取りがミイラじゃん。

そもそも、スカートを、男は穿かないって言うのが、いけないのよ…ヽ(`ε´*)ノブーブー!!

人は、禁止されてるものほど、やってみたくなるものなの。

誰にも言うなよって言われると、かえって言いたくなるでしょ。

この現象を、『カリギュラ効果』と言うらしいの。

女装を、始めた頃って、男なのに女の子の格好をするなんて、何かいけない事をしてるようで、罪悪感みたいなものを持ったわ。

そう思っちゃったの。その時……

“カチッ”と、「カリギュラ効果」により、女の子になりたくなるスイッチが入ってしまったのね。

男なのに……そう思えば思うほど、女の子になりたくなっちゃうものなのよ。


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